ファンケルの化粧水「モイストリファイン」!
私自身、化粧水の考え方を改められたオススメの化粧水です。
と言うのも、ファンケルさんの化粧水への考え方がとっても「新鮮」かつ、「有言実行できている!」と感じたからです。
ホームページを見て、ファンケルさんの化粧品へのこだわりは、「無添加(低刺激)」かつ、「正直品質を目指す!」にあると個人的に読み解けました。
「またまたぁ!良くある謳い文句だなぁ」と思いましたが、
モイストファインの成分をみて驚きました。
ホントに刺激が心配される成分が入っていないんですよね。
そのうえ、あくまでお肌本来の機能やあり方を『守る』『生み出す』に徹底していて、コンセプトにしっかりと沿った成分配合になっていると感じました。
化粧品関連の勉強をしていると、ため息をつきたくなるくらいパッケージの文字やコンセプトと配合成分にズレがあるというのがほとんどです。
でも、それ自体には慣れましたし、過剰な表だけの広告は無視すれば良い事なのでたいして「ダメ」とも「悪影響がある!」とも思っていませんでしたが、やっぱり気持ちのいい物ではありませんよね?世の中、営業がうまけりゃ通っちゃうのか、、、なんて嫌気がさしてしまっていたところでした。
なので、ファンケルさんの『正直品質』には、本当に尊敬を覚えました。
さて、肝心のモイストリファインはどんな化粧水なのか?ですが、
- 『セラミドの生成を手伝い、守る』
化粧水と言えると思います。
そんなステキな効果が期待できる根拠となるモイストリファインの注目ポイントは
- こだわりの低刺激!無添加の本当の意味
- 角質層の生成を内側から手伝うアクティブセラミド!
- 角質を外側から守る、ふんだんに配合された潤い成分!
です!ひとつずつ見ていきましょう。
モイストリファインがオススメな理由
シンプル・イズ・ベスト!な無添加化粧水
『無添加』と言う宣伝文句は化粧品業界で安易に乱用されがちで、=低刺激!なんて簡単に受け入れるべき言葉ではありません。何を入れてないか?を小さく表示さえすれば大きく謳える便利な宣伝文句だからです。
ですから、無添加の化粧品にこだわる場合、無添加と謳った商品を選ぶのでなく、「何が無添加なのか?」が本来の注目ポイントです。
ファンケルさんのいう無添加は、
防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤
の5種について言う事を一環としているとのこと。
このこと自体は、他社同様に『無添加』の真の意味というか、裏事情を考えるとある意味どうでも良い事なのですが、これらを添加しない事の意図と、実際の配合成分から見えてくるのは、徹底した『低刺激配合』であり、ファンケル最大の魅力と言えると思います。
それぞれ解説していきます。
防腐剤無添加
化粧品は防腐剤無しでは基本腐ります。
腐った化粧水を利用すればそれこそ、防腐剤の刺激なんか比べ物にならないほどのトラブルが心配されます。ですから、防腐剤をあんまり悪く言うのは違うとは思います。
現代人のほとんどは、防腐剤のありがたみを忘れて暮らしている事がほとんどです。
ただし、防腐剤のほとんどが、何らかのトラブルを招くかもしれない刺激物である事も確かです。
その証拠に、1部の防腐剤は配合量に規制がかかっているのです。
規制があるから安全といえなくもないですが、入っていないにこしたことはありませんよね?
モイストリファインにはこれらの規制成分がなんと、、、配合されていません!
これってほとんど見られないとってもレアなケースの化粧水なのです。
じゃあ、腐るのか?というとモイストリファインは、全く違う方法で防腐を計っています。
『腐るまえに使い切る!』です。
その為に、1本あたりの用量は30mlと非常に少量に設定されていて、3本セットで売る!といった工夫がなされています。その上ボトルそのものも高密度設計にして、酸素による酸化や細菌による分解から成分を守ることを計っているそうです。
『成分』ではなく、『容器』を改良する!言ってみればそりゃそうだとも思いますが、消費者からすると意外な盲点ではありませんか?
こういった目に見えずらい消費者を思う配慮は、とっても嬉しいですよね?
香料•合成色素無添加
『香害』という言葉が最近注目されています。
香りは嗅覚のことですよね?嗅覚は、『揮発したなんらかの成分』が鼻孔に付着して脳に情報を送る事で発生する感覚です。
視覚や聴覚、触覚とは違い、エネルギーではなく、成分によって始まるものですから、言い換えれば、何らかの成分を吸収して感じていると言う訳です。味覚の場合は成分を舌で吸収していると言える分けですね。
香料は今まで、単なる一過性の感覚、『香り』として認識されていましたが、柔軟剤などの過剰な香料文化が進むにつれ、実際に具合が悪くなる人が続出することで、「香り=成分」として見直されはじめていて、これにより
『香害』
という考え方が生まれました。
香料というのは必ずしも、プラスの効果をもたらす訳ではない!刺激成分となりうるという訳ですね?
そこで、化粧水を考え直してみましょう。
化粧水に害を及ぼすかもしれない香料は必ずしも必要か?
→よっぽど臭い化粧水でもない限り、絶対いらないですよね?
香水ならともかく化粧水に香料は少なくても『なくても良い物』なのです。
合成着色料においては説明の必要すらありませんよね?化粧水において絶対どうでも良い成分です。
ですから、『無香料』『無着色』はお肌の調子を整える化粧水に取って喜ばしい事で、どうしても香りが欲しいのであれば、香水などのその他の方法で取り入れましょう。
香料、合成着色料無添加のモイストリファインは、視覚、嗅覚といった、化粧水において本来はどっちでも良い2感覚に嘘をつかない正に正直品質の化粧水と言えます。
実際モイストリファインは、特別良い香りはついていませんが、かといって薬品臭さがあるわけでも無く、スッキリ使えると感じました。
※個人の見解ですw
石油系界面活性剤無添加
石油系界面活性剤とは、石油を原料に作られた
活性(混ぜ合わせるなど何らかの変化を起こす)する
剤の総称です。
※化粧水の場合は油形の成分を、基剤となる水系の成分全体に、まんべんなく混ぜ合わせるために配合されることが多いです。
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、オレフィンスルホン酸Naなどが有名で、化粧品界に多く存在する割には、相当な嫌われ者達ですw
なので、一見、「石油系界面活性剤無添加」は喜ばしい事に思えますが、実は、石油系でなくとも、刺激となる界面活性剤はいくらでもあります。
確かに、上記の界面活性剤は、数ある界面活性剤の中でも、一回り刺激が強いといえる根拠はありますが、石油系かどうか材料はあんまり関係はありません。
もっと言えば、あの低刺激で有名なアミノ酸系界面活性剤ですら、無刺激とは言えないのです。
では、究極に無刺激を目指すのであれば、どういったものを無添加にすれば良いのかというと、
アニオン界面活性剤
及び
カチオン界面活性剤
「無添加」です。アニオン?カチオン?ピンと来ませんよね?
先日、「ノンカチオンという考え方!」といったコンディショナーのCMが流れていて、おっこれは!新たな時代が!と思いましたが、見事に浸透しませんでしたね。やはり、石油系無添加の浸透性はかなり根強いのだなぁとおもいました。
話がそれましたが、では、アニオン及びカチオン界面活性剤無添加で、油成分を水に分散できる界面活性剤はあるのか?というと、「ノニオン界面活性剤」「両性界面活性剤」というものがあります。
詳細についてはここでは割愛しますが、ノニオン界面活性剤は静電気的な力を持たないために、両性界面活性剤はアニオン性カチオン性を状況次第で切り替える万能性があるために、完全に無刺激とまでは言えませんが、アニオン•カチオンよりは、遥かにタンパク質などにとって刺激となる心配が圧倒的に低い!といえるのです。
前置きが、長くなりましたが、ここまで言うのであれば、、、、そうです。
モイストリファインには、ノニオン界面活性剤である
メチルグルセス-10
と、天然に存在する毒性のない両性界面活性剤
レシチン
少々の界面活性剤で構成されている超低刺激が期待できる設計をしています。
なので、モイストリファインに限っては、石油系界面活性剤無添加を超えて、
アニオン及びカチオン界面活性剤無添加
が謳えてしまう訳ですね?
紫外線吸収剤無添加
紫外線吸収剤とは、お肌に来た紫外線を吸収し、熱などの他のエネルギーに変えて放出する成分の総称で、
オキシベンゾン
スルイソベンゾン
が有名です。
とっても嫌われ者の成分ですが、『紫外線』と『紫外線吸収剤』
冷静に比べて見ましょう。
発がん性などの明らかな刺激は紫外線の方が圧倒的に高いのは明確ですよね?
ですから、紫外線吸収剤や紫外線反射剤(文字通り紫外線を反射します)そのものは、私個人に目に見えるリスクとしては、『変換した熱エネルギーによるお肌への影響』くらいで、紫外線防止に一定の効果が期待できる比較的安全なスキンケアであるといえるとおもいます。
ですが、人類にとって『紫外線』は浴びて当たり前のエネルギーであったことを考えると、『浴びないリスク』があるとしたら怖くないですか?
リスクといえるほどの根拠は全く示せませんが、私たちにとって、紫外線吸収剤の是非は非常に大切な選択肢であり、真剣に選ぶべき!と言うのが正解だと私は思います。
ですが、最近の化粧水は何でもかんでもオールインワンを謳っていて、あれもこれも詰め込み過ぎです。
そもそも、紫外線吸収剤は、着色料や香料と同じく、何も『化粧水』にはいっている必要は絶対ないですよね?
欲しけりゃ日焼け止めを買いますし、化粧水は基本、洗顔後に使うものですから、必ずしもその後紫外線にさらされるとは言えません。
『欲しいものだけ入っている』は、化粧水をはじめとするスキンケアアイテムにおいて、もっとも大切な事だと私は思います。
モイストリファインには、水分をしっかり保つ潤い成分、角層の潤いを手伝うアクティブセラミド達、が主成分で占められていて余計な成分が見当たりません。
意外にも、これも化粧水にはなかなかないレアケースなんですよね?
5つの無添加が示すもの
上記「5つの無添加」が示すモイストリファインの姿勢は
- 余計な物は入れないことでコンセプトをしっかり絞る
- 防腐剤すら許さない徹底した刺激の心配の排除
ですね?
Simple is best!
化粧品においてとっても大切な事だと私は考えます。
アクティブセラミドが角質層内のバリア機能を助ける!
アクティブセラミドとは、ファンケルの研究所が生み出した
角質層のお肌が自らセラミドを作れるように手助けしてくれる成分
です
広報担当者さんにお尋ねしたところ、全成分表示の内
- マンニトール
- スフィンゴ脂質
- トレハロース
がアクティブセラミドにあたり、これらの成分が複合して効果をなすのがアクティブセラミドの効果とのことです。
さらに、アクティブセラミドの狙いとして御教示いただけたのが、セラミドに対する考え方でした。わたし正直、お肌に対する考え方がかわりました。
普通、セラミドの生成と聞いて、真っ先に注目するのは、
- ヒト型セラミド
による補修とも言えるスキンケアです。
私自身、これが入っていない化粧水は気休め程度くらいに思っていました。
が、このような外から直接増やしたセラミドより、体が本来作り出すセラミドの方が細胞同士をしっかりとくっ付け合わすために、セラミドの細胞間脂質としての本来の役割において性能が高いのではないか?とファンケルさんはおっしゃっています。(個人的な読み解きです。)
鋭い洞察ですよね。セラミドは、角質層の細胞の間に存在する細胞間脂質と呼ばれる成分の主成分です。なので、当たり前の事ですが、数々の役割があるわけです。
ですが、セラミドと言えば、表面上の数ばかりが注目してしまいがちで、それ自体も確かに重要な事ですが、忘れてならないのは『どのくらい優秀に機能するか?』ですよね?
では、セラミドをはじめとする細胞間脂質の役割とは何か?というと、
セラミドは未だ謎の多い成分でその機能についてはっきりと認識されていないものの少なくとも
- 1、お肌が本来持つ、保水力を向上させる
- 2、新たなお肌を産むサイクルを正常な状態に促し、次世代の潤い環境を整える
- 3、角質層の細胞同士をしっかり結びつけ、潤い環境をより強固にする
- 4、油と水で織りなすお肌のシールドを強固にする事で潤い環境を守る
といった役割があるのではないか?と言われています。
まだ見ぬ未知の役割をも数えれば、正に未知数の役割といえ、意外にも相当な働き者と言えます。
単に『潤い』と言えば『数』だけあれば良いように思えますが、『役割』から見ると、質を決める『生まれ方』や『生まれる場所』も大事な事である!というのも充分納得がいきます。
ヒト型セラミドによる『数』の増加も大切かもしれませんが
セラミドをはじめとした細胞間脂質が、本来の生まれる場所で、本来生まれるタイミングで、本来生まれる数で発生することを守ることは、ヒト型セラミドとは着眼点が全く違う事が明らかで、考え方によっては、現状に置ける
『もっとも大切にするべきスキンケア』
と言われても不思議は無いですよね?
更に、アクティブセラミドを使う事で、セラミドが増加した!といったファンケルさんの実証実験があります。
「ファンケル研究開発~イノベーションストーリー~ Beauty #02 アクティブセラミドの開発」より引用
素晴らしいですよね!
『質』にこだわりつつ、『数』も増やす
『アクティブセラミド』
で、自らのセラミドを応援しましょう!
いくつもの潤い成分が角質層の潤いを助け、バリア機能を底上げする!
モイストリファインには、豊富な潤い成分が配合されています。
私が判断するだけでも
保湿成分
グリセリン
ジグリセリン
ラフィノース
ペンチレングリコール
サクシノイルアテロコラーゲン
グリコーゲン
ベタイン
シロキクラゲ多糖体
これだけの種類の保湿が期待できる成分がふんだんに配合されて、さらに、角質層のエモリエント効果が期待できる成分
エモリエント成分(角質層の柔軟化作用が期待できる成分)
マルチトール
グルコース
フィトステロールズ
が配合されています。
これにより形成される潤いは、角質層のセラミドを外側から優しく包み込むことで、外部刺激から『守り』、生成を『手伝う』ことが期待できます。
正直に言って、この手の水分パック系化粧水や植物エキスは実証データが乏しい、、、というよりほとんど見た事が無かったので、信頼度が薄かったのですが、ファンケルさんには、独自の研究所による数々の実証データがあり、かなりの説得力があります。
モイストリファインに配合のある成分の関連記事を抜粋すると、、、
などがあがります。
他の記事も大変勉強になりました(感謝)
研究所の内容を公開していただけると、期待度が全く変わってきますよね?
本当に有り難いです。
モイストリファインの総合解析
では、モイストリファインの総合的な良さを語る前に、個人的な使用感について簡単に、、、
まずは、化粧水から、写真はしっとりタイプです。
化粧水は、無色透明で、手に取るとスーっとよくのびます。全体的にサラサラしている印象ですが、少しとろみもあって、うるおいが長く続く感じがしました!
次に、乳液です。写真はやはりお気に入りのしっとりタイプ
乳液は、乳白色でトロッとしてます。保湿力の高い保湿オイル、「ホホバオイル」が配合されているので、お肌からうるおいが逃げないようにしっかりキープしてくれます。化粧水の後にセットで使うことでよりうるおいが長持ちする感じがしました!
では肝心の成分から見たモイストリファインはというと、角質層内部の潤いを助けるアクティブセラミドと豊富な潤い成分とエモリエント成分で角質層の外側を潤いで包み込む
肌内外からのダブル潤いアプローチで体本来のセラミドを
『守り』
『生成を助ける』
化粧水です。
そして、「邪魔をしない!」もっと言えば『刺激になる可能性を伴うかもしれないような余計な事はしない!』といった姿勢が見られるのです。
個人的には大きな刺激が懸念出来そうな成分も見当たりません。
このため、刺激に弱い敏感肌の方には特にオススメです。
体本来の力に沿う化粧水!モイストリファイン!
健康なお肌を目指し、自らのセラミドを守り、作り上げる事で補修では得られない『優秀セラミド』を作り上げ黒ずみ毛穴とお別れしましょう!
モイストリファインのお値段
では、気になるお値段は、ですよね?
化粧液のさっぱり、しっとり、
乳液にも、さっぱり、しっとり、
と全4種ありますが、
すべて、1本(30ml)でお値段は共通
※すべて税込み価格
化粧液・乳液(共通)通常価格 | |
---|---|
1本 | 1,540円 |
2本セット | 2,970円 |
3本セット | 4,290円 |
と言った感じ、1本30mlのことを考えると水分パック化粧水としては比較的高価でしょうかね?
ただし、ヒト型セラミド入りの化粧水はもっとお高いので、普段使いで長く使い続けることを考えれば、この品質と期待値は相当高いと個人的には思います。
市販の激安化粧水では、期待できない領域の成果が予想できますし、なにより『余計な事』が徹底して排除された事による『安全性』が最大の魅力です。
それを思えば妥当なお値段かな、と思います。
なんと、この魅力を試すのに、とってもおトクな購入方法があります!
- 【初回限定】おためしのトライアルセット
です。
モイストリファインのお試しならトライアルセットが断然おトク!
化粧液30mL(通常の1本分)、乳液30mL(通常の1本分)がセットで手に入り、
更に、
- マイルドクレンジングオイル(20mL 約10日分)×1本
- アクネケア洗顔クリーム (10包)
- ポアクレンジングパック(3包)
が付いてきます。
この豪華5点トライアルセット、3,473円相当(内、化粧液・乳液、各1,540円)が
1,000円で
さらに、ファンケル通販初めての方、送料無料!ですから大変お得です。
【初回限定】モイストリファイン豪華5点トライアル「うるおい毛穴ケアキット」 | |
---|---|
無添加モイストリファイン化粧液Ⅱしっとり | 30mL(約1ヵ月分)×1本 |
無添加モイストリファイン乳液Ⅱしっとり | 30mL(約1ヵ月分)×1本 |
マイルドクレンジングオイル | 20mL(約10日分)×1本 |
アクネケア洗顔クリーム | 10包 |
ポア クレンジングパック | 3包 |
送料 | ファンケル通販初めての方、初回無料 |
合計5点 3,473円相当(内、化粧液・乳液3,000円相当) | |
WEB限定価格 1,000円 |
化粧水1本分より安く手に入るので、「まずはお試し」と思うなら、こちらのトライアルセットから始めてみるのが賢い選択ですよ!
【初回限定】トライアル「うるおい毛穴ケアキット」購入はこちら
モイストリファインの全成分表示
化粧水
水 グリセリン DPG ジグリセリン マルチトール BG メチルグルセスー10 ラフィノース ペンチレングリコール サクシノイルアテロコラーゲン タチバナ果皮エキス マンニトール スフィンゴ脂質 グルコース トレハロース グリコーゲン ローヤルゼリーエキス スイートピー花エキス ベタイン エチルヘキシルグリセリン キサンタンガム カルボマー シロキクラゲ多糖体 フィトステロールズ リン酸2K リン酸2Na リン酸K クエン酸Na クエン酸 トコフェロール
※青色は化粧水のみの配合
乳液
水 グリセリン ネオペンタン酸イソステアリル BG スクワラン ジメチコン DPG ペンチレングリコール ベタイン ラフィノース ホホバ種子油 ジグリセリン サクシノイルアテロコラーゲン タチバナ果皮エキス マンニトール スフィンゴ脂質 グルコース トレハロース グリコーゲン ローヤルゼリーエキス スイートピー花エキス シア脂 ポリソルベート60 ベヘニルアルコール パルミチン酸セチル 水添レシチン (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー ステアリン酸ソルビタン ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー カルボマーK キサンタンガム ローズマリー葉エキス イソステアリン酸ソルビタン トコフェロール レシチン フィトステロールズ クエン酸Na リン酸K リン酸2Na クエン酸
※オレンジ色は乳液のみの配合
それぞれの期待できる効能や役割をあくまで独断で仕分けると、、、
※いずれの成分においても必ずしも1つの効能を発揮する訳ではないために、仕分けられた効能のみ期待できるとは限りません。
基剤
水
DPG
BG
アクティブセラミド
マンニトール
スフィンゴ脂質
トレハロース
保湿剤
ラフィノース
ペンチレングリコール
サクシノイルアテロコラーゲン
グリコーゲン
ベタイン
シロキクラゲ多糖体
ベヘニルアルコール
パルミチン酸セチル
エモリエント効果(角質柔軟作用)
マルチトール
グルコース
フィトステロールズ
ネオペンタン酸イソステアリル
ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)【疑似セラミドです】
保湿オイル
グリセリン
ジグリセリン
スクワラン
ホホバ種子油
シア脂
抗酸化作用
トコフェロール
化粧成分
ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
乳化剤
メチルグルセスー10(ノニオン界面活性剤)
レシチン(両性界面活性剤)
ポリソルベート60(ノニオン界面活性剤)
水添レシチン(天然両性界面活性剤•効能促進剤)
ステアリン酸ソルビタン(ノニオン界面活性剤)
イソステアリン酸ソルビタン(ノニオン界面活性剤)
植物エキス
タチバナ果皮エキス【月見草エキスです】(コラーゲン産出促進剤)
スイートピー花エキス
ローズマリー葉エキス
細胞活化作用
ローヤルゼリーエキス
増粘剤
キサンタンガム
カルボマー(おそらくリン酸2K リン酸2Na リン酸Kと合わせて)
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
カルボマーK
保湿兼抗菌剤
エチルヘキシルグリセリン
pH調整剤
クエン酸Na
クエン酸
となっています。