FANCL（ファンケル）アクネケア　ニキビケア系化粧水

「アクネケア」を公式サイトで詳しく見る

大人ニキビに優しいアクネケア

オススメのファンケルさんのニキビケア化粧水

「アクネケア」

です。

毛穴詰まりの先にあるトラブルは、『ニキビ』です。
なので、ニキビケアは毛穴トラブルの最終形態とも言えますよね？
では、ニキビの原因は？というと、毛穴づまりを起こした皮脂のアクネ菌による『酸化』です。

ですから、ニキビケアは、『皮脂』と、アクネ菌などのお肌に住んでいる『常在菌』との付き合い方が大切なわけですね。
アクネケアは、過剰な『皮脂』を抑制し、『常在菌』にやさしい、大人ニキビや敏感肌と相性の良い化粧水と言えます。

注目すべきオススメポイントは

です。

殺菌剤不配合！お肌を活かす医薬部外品ニキビケア！

ニキビの原因の根本は、

『皮脂』と『常在菌』

です。

ですから、『皮脂』は徹底洗浄、『常在菌』は徹底排除すれば、ニキビの根本の原因は『排除』できると言えます。
ですが、根本原因を単に『排除』しつづけることは、あまりにも安易なケアといえます。
その理由は、２つあります。

まず、1番の理由は、皮脂や角栓、常在菌はお肌にあって当たり前の物ということです。

確かに、ニキビや炎症の元になるといったリスクがあるのは確かですが、少なくとも、皮脂は常在菌に分解される事で、『皮脂膜』を形成し

といった役割があることが明らかとなっています。

また、これらの体の当たり前に備えた機能には、どんなメリットがあるのか？そのすべてはいまだ明らかになっておりません。

セラミドやラメラ構造などなどもそうですが、科学は元々あるものを少しづつ解明していくもの、言うのならば後から来る学問といえ、その効果はどうしても、その推測の域でしか想像通りに働きません。
ですから、少なくとも皮脂も常在菌も徹底的に『排除』すれば良いものでない事は明らかですよね？

『徹底排除』が良くないもうひとつの理由は、刺激を伴うという事です。

まずは、『皮脂徹底排除』です。

皮脂を完璧に取り除くには、アニオン界面活性剤などの洗浄剤と、ゴシゴシあらいが必要となってきます。徹底洗浄は、これらにより、静電気力、摩擦、そしてバリア機能の低下といった刺激を相乗的に受けてしまう事がどうしても避けられません。相乗ダメージによって心配される『炎症』はニキビの主な要因です。

次に『常在菌徹底排除』です。

常在菌は殺菌成分で排除できます。
サリチル酸などが、殺菌の有効成分として有名です。

菌を殺すのですから、当然お肌にも刺激があるのは容易に想像できますよね？

殺菌成分の、とくに心配なデメリットとが、『乾燥』です。
お肌は、油性成分と水性成分の織りなす強力なシールドにより、いわゆる『潤い』を保ち、これによりハリやツヤ、そしてキメが誕生する訳です。

乾燥は、このシールドを弱体化する大きな要因です。
そして、その先にあるのはやはり、ニキビの主な要因、『炎症』です。

このような要因があるために、『皮脂』『常在菌』の徹底排除はニキビ対策に有効であると同時に非常にリスキーといえ、安易なスキンケアであると言われて仕方がないと言えるのです。

前置きが長くなりましたが、では、アクネケアは？というと、

ニキビケア化粧水といえます。

ニキビケアアイテムとしては珍しい『排除』を『排除』した化粧水といえ、ファンケルさんお得意の体に沿った化粧水と言える訳ですね？

アクネケアは『低刺激』かつその効果はお墨付きです。
医薬部外品だからです。

医薬部外品とは、ある一定の『効果』を薬機法によって認められた製品の総称です。

防腐剤などの高刺激となりうる成分を徹底排除！お肌に優しいニキビケア化粧水

ファンケルのアクネケアはさっぱりした使い心地です。顔のべたつきやニキビが気になる時に使うとサラサラしてスッキリします。

ニキビは敵の多い悩みです。

皮脂や常在菌が敵にも味方にもなる訳ですから、ややこしいですよねw？
ですが、『最強で絶対の敵』と言えるのが『刺激』です。

『刺激』とは、劣化などのネガティブな変化を生むものすべてを指すため、ある意味、世にあるあらゆるものが刺激物となるわけですね？ですから、刺激成分の徹底排除！は不可能と言えます。

では、何故ファンケルさんの無添加を私がこれほど推すのかというと、化粧成分に当たり前に配合されがちの明らかな刺激成分を、うたい文句以上に意識的に徹底排除している！と思うからです。

この体質、化粧業界ではなかなか無い事なんですよ！まさに正直品質！を体現しているといえます。
この体質が、ややこしいスキンケア、ニキビケアと非常に相性が良い！と言えます。

『防腐剤無添加』は、ファンケルさん最大の売りであり、私がファンケルを推す最大の理由です。
その魅力は、ファンケルさんの基本となる化粧水、モイストリファインの紹介で熱く語りましたから詳しくはそちらでという事で、ここでは、簡単に説明しますw

ファンケルさんの無添加は

防腐剤、石油系界面活性剤、香料、合成色素、紫外線吸収剤

の5種について言う事を全商品一環として守っています。

これをふまえて、成分表示に目を向けると言葉以上の裏ルールすら見えてくるほどの刺激の徹底排除が伺えます。
アクネケアの場合、、

防腐剤について

薬事法によって配合量に制限のある防腐剤を使用していません！
これにより、当然他の化粧水より腐りやすい訳ですが、容器を開封まで徹底密封すること、そもそも1本の用量が30mlと少なくし開封からの使用期間を短くする事で腐る前に使い切る！といった工夫がなされています。

香料、合成色素、紫外線吸収剤について

化粧水に必ずしも必要でないこれらの成分は、刺激となりえます。
特に『香害』は最近注目されていますよね？
アクネケアにはこれらの成分は配合されておらず、
無色無臭
です。

ニキビケアにおいて、『余計な成分は避ける、期待しない』は最大の注目ポイントです。
この事を、アクネケアの無添加は、徹底的に意識しているとヒシヒシ感じます。

３種の漢植物エキス配合！過剰な皮脂の分泌を抑えつつ、お肌のバリア機能を高める！

ニキビケアの注目ポイントのひとつが、

皮脂の分泌量

です。

皮脂の分泌量は人によって違いますよね？
これは、生まれつきの遺伝子で決まる！とも言われますが、
ホルモンバランスや周囲の環境によっても大きく左右されると言われています。

ですから、体の調子を整え、皮脂の分泌を正常に整える事は大切なニキビケアのひとつな訳です。

アクネケアには、ふんだんに植物エキスが含まれています。
通常、植物エキスというのは、結局どんな成分がどう効果するのかが未知数の言わば謎成分です。
なぜかといえば、
例えば、アクネケアに含まれる注目の植物エキス成分として

トウニンエキス（もも）

があります。
トウニンエキスは、正確には

アミグダリン
エムルシン

などが含まれているそうですが、本当にこれらの成分が入っているのか？入っていたとしてもどのくらいの量なのか？これ以外の成分が絶対に入っていないのか？などは分かりませんよね？
これらは、トウニンの種類、産地、育成方法などなど、そしてなにより抽出方法によって全く変わってきますよね？

ですから、当サイトでは植物エキスについては、過度な期待をしないようにしているのですが、
アクネケアは医薬部外品です。ですから、一定の効果がお墨付きであること、そして個人的には、ファンケルさんの低刺激への徹底的なこだわりから、期待を禁じえませんw。

まず、注目の美容成分は、

トウニンエキス、芍薬エキス、シソエキス

です。
これらの美容成分があいまってお肌のバリア機能を高め、皮脂の分泌量を整える効果が期待できるそうです。
これにより、過剰な皮脂の分泌を避ける事が出来るために、低刺激で皮脂ニキビを抑制が期待できる！という訳ですね？

さらに脇を固める植物エキスは

古い角質をケアする期待がもてる！
プルーン酵素エキス
カンテン

角栓を溶かし、毛穴づまりを予防する！
プルーン酵素エキス

肌をつるんと整える！
アケビアエキス

肌を鎮め、肌荒れやニキビ再発を防ぐ！
甘草成分誘導体

肌が本来持っている抗菌力を高める！
ボタンエキス

と非常にふんだんです。
これらの成分で、低刺激にニキビケアをうながしてくれる期待が持てる！という事ですね。

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保湿成分たっぷり配合！お肌のバリア機能を守り、毛穴トラブルを根本から止める！

ニキビができる要因の1つは、『刺激』にある！といわれています。

ですが、紫外線、アルカリ、酸素、細菌、、、避けきる事など不可能と呼べるほど、世の中は刺激で溢れています。
ですから、避けられなかった『刺激』によるダメージの大きさにも注目が必要です。

『刺激』によるダメージの大きさを決めるのは、お肌の強さ

で決まります。
そしてバリア機能の性能は、おもに

これらを如何に維持できるか、そうする事で正常なターンオーバー（お肌の生まれ変わりサイクル）をキープし、健康な細胞を産み出し続け、健康な角質層（お肌の表面わずか0,03mmほどのお肌の細胞の最終形態で埋め尽くされたバリア機能の要）を作り上げるか？で決まる訳です。

化粧水の役割は多岐にわたりますが、上記3つの潤い因子を『潤い』で守る事が重要な要素のひとつです。

アクネケアには、植物エキスの他にたくさんの潤い因子が詰まっています。
あくまで私の独断で区別すると、、、、

※青色の成分は化粧水にのみ配合

※オレンジ色の成分はジェル乳液にのみ配合

 

保湿成分：水分を抱え込み、お肌の潤いを守ります。

ＰＯＥメチルグルコシド
ベタイン
グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液
ラフィノース水和物
濃グリセリン
ヒアルロン酸Ｎａ－２
グリセリンエチルヘキシルエーテル
ジグリセリン
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液メントール（リピジュア）（ほぼ両性界面活性剤といえるほど微力なカチオン界面活性剤）

エモリエント成分：角層の柔軟化作用などが期待で来ます。

イソノナン酸イソトリデシル
フィトステロール

保湿オイル：不足しがちな皮脂膜の代役として活躍します。

植物性スクワラン

と、言った感じです。

優しくニキビと向き合う化粧水、アクネケア！

ニキビケアは、とかく滅菌、脱脂にこだわった製品が多いです。

そうしたスキンケアを否定しませんし、一定の効果があるのは間違いないです。
ただ、こうした刺激を伴うスキンケアが、なるたけ「低刺激に直したい！」という方の、ニキビケア選びを難しくしてしまっているのは間違いないです。

ファンケルさんは、刺激とは？と考えるのが非常に上手で且つ、『正直』であることは間違いないです。
ですから、低刺激なニキビケアを取り入れたい！という方にアクネケアはピッタリです。

逆に言うと、刺激が合っても構わない！直接ニキビを治したい！と言った方には、気のながいある意味『合わない』スキンケアとも言えそうです。
ただ、ニキビは自力で治すべきトラブルである事は、確かなようです。

よくいわれる強引な治療は再発を招く！とよばれるのは、自力で治さなかったための免疫力の低下が要因と言われているためです。自力で治す過程で免疫力は高まると呼ばれています。

アクネケアは、ニキビを自力で治そうとするお肌を応援する化粧水といえ、免疫力を上げる付加効果が期待できるという訳ですね！

アクネケアのお値段とお得な初回限定トライアルセット

では、大注目のお値段を見ていきましょうw

化粧液は1本（30ml）、ジェル乳液は1本（18g）でお値段は共通
※すべて税込み価格

化粧液・乳液（共通）通常価格
1本	1,650円
2本セット	3,190円
３本セット	4,620円

となっております。
先述のように、防腐対策のため1本の用量がかなり少なめです。
なので3本セットがお得な上オススメですが、初回に限りお得なセットがあります。

です。

コチラならば、本来の化粧水、ジェル乳液１本づつのお値段よりお安く、1,000円で手に入れる事が出来ます。
なので、いずれ3本セットをご購入されるとしても、初回はコチラのセットが断然お得です。

しかも、

も付いてきますので、選ばない理由は無いと思います。

【初回限定】豪華5点トライアル「アクネケアたっぷりおためしキット」
無添加アクネケア 化粧液＜医薬部外品＞	30mL（約1ヵ月分）×1本
無添加アクネケア ジェル乳液＜医薬部外品＞	18g（約1ヵ月分）×1本
マイルドクレンジングオイル	20mL（約10日分）×1本
アクネケア洗顔クリーム＜医薬部外品＞	10包
アクネケアエッセンス＜医薬部外品＞	5包
送料	ファンケル通販初めての方、無料
合計5点　3,300円相当
WEB限定価格　1,000円

体に沿ったニキビケア

アクネケア！

で、お肌と一緒にニキビと寄り添い、上手にさよならして、より健康な『もち肌』を手に入れましょう！

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全成分表示

あくまで、私の独断で全成分表示を仕分けると

化粧水

グリチルリチン酸２Ｋ 精製水 ＢＧ 濃グリセリン ペンチレングリコール シャクヤクエキス トウニンエキス シソエキス－１ モクツウ抽出液 プルーン酵素分解物 ゼニアオイエキス フィトステロール 大豆リン脂質 天然ビタミンＥ ベタイン ラフィノース水和物 グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液 ジグリセリン ＤＰＧ メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液 グリセリンエチルヘキシルエーテル メントール クエン酸 クエン酸Ｎａ

※青色の成分は化粧水にのみ配合

乳液

グリチルリチン酸２Ｋ 精製水 ジメチコン ＢＧ ＰＯＥメチルグルコシド イソノナン酸イソトリデシル グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液 シャクヤクエキス トウニンエキス シソエキス－１ モクツウ抽出液 プルーン酵素分解物 ゼニアオイエキス ローズマリーエキス 植物性スクワラン フィトステロール 大豆リン脂質 架橋型ジメチコン 架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物 ペンチレングリコール 濃グリセリン ＤＰＧ ヒアルロン酸Ｎａ－２ グリセリンエチルヘキシルエーテル ＰＥＧ－９ ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン ｄ－δ－トコフェロール 天然ビタミンＥ 塩化Ｎａ クエン酸 クエン酸Ｎａ

※オレンジ色の成分はジェル乳液にのみ配合

医薬部外品有効成分

抗炎症成分

グリチルリチン酸２Ｋ

化粧品成分

基剤

精製水
ＢＧ（保湿成分）

化粧成分

ジメチコン
架橋型ジメチコン
架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物

保湿成分

ＰＯＥメチルグルコシド
ベタイン
グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液
ラフィノース水和物
濃グリセリン
ヒアルロン酸Ｎａ－２
グリセリンエチルヘキシルエーテル
ジグリセリン
メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液メントール（リピジュア）（ほぼ両性界面活性剤といえるほど微力なカチオン界面活性剤）

エモリエント成分

イソノナン酸イソトリデシル
フィトステロール

植物エキス（保湿•肌荒れ防止成分）

シャクヤクエキス（保湿•肌荒れ防止成分）
トウニンエキス（保湿•肌荒れ防止成分）
シソエキス－１（保湿•肌荒れ防止成分）
モクツウ抽出液（保湿成分）
プルーン酵素分解物（保湿成分）
ゼニアオイエキス（保湿•肌荒れ防止成分）
ローズマリーエキス（抗酸化成分）

保湿オイル

植物性スクワラン

乳化剤

大豆リン脂質（レシチン）（両性界面活性剤）（疑似セラミド）

抗菌成分

ペンチレングリコール

質感調整剤

ＤＰＧ
ＰＥＧ－９ ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン
塩化Ｎａ

抗酸化成分

ｄ－δ－トコフェロール（トコフェノールの医薬部外品名）
天然ビタミンＥ

pH調整剤

クエン酸
クエン酸Ｎａ

となります。