「エンリッチ」を公式サイトで詳しく見る
ファンケルさんのエイジングケア化粧水
「エンリッチ!」
同じ毛穴悩みを持つ方の中でも、
方に注目のアイテムです。
年齢肌で毛穴が目立つのは、コラーゲンの減少が良く言われますよね。
『お肌の土台』となり、ハリを司り、たるみを防いでいるのがコラーゲンです。
コラーゲンには、いくつかの種類があり、数も大事ですが、その種類のバランスで『質』が決まる為に、『数』も『バランス』も大切です。
年齢肌はコラーゲンの数はもちろん質も低下してしまうことが明らかになっています。
「なぜ、コラーゲンが減少し、質が悪くなるのか?」はいくつかのプロセスを経ることが明らかになっています。
そのうちのひとつ、注目なのが、お肌の中のダメージセンサーの減少や細胞の元といえる細胞、『幹細胞』の機能低下と減少といった、『細胞生成を司る機能の低下』です。
これにより、紫外線や活性酸素などの『刺激』によって、コラーゲンが減ってしまっても、うまく対応できなくなってきて、コラーゲンの質や量は整わない、お肌のキメが乱れる、毛穴がゆるむなどの悪影響が起き、それが更なる悪循環を生んでしまい、年齢肌は加速度的に、ハリを失い、バリア機能はどんどん低下して、毛穴が目立っていってしまう心配があるのです。
「エンリッチ」は、この年齢肌の主な原因コラーゲンの減少に着目した化粧水で、年齢肌に注目の成分がいくつも配合されています。
特に注目なのが
3つのコラーゲンコントロールを軸に、年齢肌のキメと毛穴を整える期待がもてる!
- 1、ヒアルロン酸と適応型コラーゲンαがお肌のⅤ型コラーゲンにアプローチ
- 2、月見草エキスで、コラーゲンを常にフレッシュな状態にキープする
- 3、ふんだんに配合された保湿•保潤成分で角層を守る
そして、ファンケルさんの特徴、こだわりの無添加化粧水で、刺激に弱い年齢肌はもちろん、敏感肌にもオススメ!
です!
見ていきましょう。
3つのコラーゲンコントロール
スキンケアで良く注目される『コラーゲン』は、実は骨やお肌の奥の真皮などなど私たちの体のあちこちに存在していて、様々な形で外部刺激から私たちを守ってくれています。
そして、一口にコラーゲンといっても、存在する場所や役割によって、様々な種類があり、単に全体の数が重要なだけでなく、その構成やバランスもとても大切なのです。
ファンケルは、『コラーゲンの質』にも注目するコラーゲンコントロールなる技術が研究されていて、エンリッチにも、エイジングケアに注目したコラーゲンコントロールによって生まれた独自のスキンケア成分が幾重にも配合されています。
1、ヒアルロン酸と適応型コラーゲンαがお肌のⅤ型コラーゲンにアプローチ
コラーゲンにはいくつもの種類があり、それぞれ役割や構造が違います。
ファンケルさんが注目するのは、皮ふコラーゲンの中でも比較的数の少ない
Ⅴ型コラーゲン
と呼ばれるものです。
Ⅴ型コラーゲンの主な役割は「他のコラーゲンを束ねる!」というものだそうです。
ですから、Ⅴ型コラーゲンは、コラーゲン隊の『質』を決める大切なコラーゲンと言える訳ですね?
ファンケルさんはここに注目し、従来のコラーゲンを増やすファンケル成分、『適応型コラーゲン』とは別に、
Ⅴ型コラーゲンをも増やすことに注目した
- 『適応型コラーゲンα』
の開発に成功した!とのことです。
そんな『適応型コラーゲンα』がエンリッチには配合されている訳ですが、何がちがうのか?
主役は、
加水分解コラーゲン
と言えそうです。
加水分解コラーゲンは、一粒一粒の大きさが通常のコラーゲンより細かく、そして別れていて、その為に、お肌の角層すみずみまで広がる事が出来るのです。
そして、角層のすみずみまで広がった『加水分解コラーゲン』を包み込むのが、
ヒアルロン酸
を中心とした、『潤い成分たち』と言う訳です。
このダブル効果により、お肌のコラーゲンの『量』と『質』を向上させる期待が持てる!という訳ですね。
2、月見草エキスで、コラーゲンを常にフレッシュな状態でキープする
コラーゲンは、紫外線をきっかけに減少し、質を落としていきます。
ですから、エイジングケアにおいて、もっとも重視すべきは
『紫外線』を避ける
です。
ところが、到底避けきる事のできない『紫外線』ですから、ダメージは必須です。
でも、こうした避けられないダメージを受けても、お肌は自力で回復するよう調整する様々な機能が備わっています。
健康なお肌の場合、刺激を受けると、お肌にいるダメージセンサー役の細胞君が反応して、
「刺激が責めて来た!コラーゲンを作って備えてくれよー」
といった具合に、指令を出し、それを受けた真皮のコラーゲン生成役の細胞君が
「わかった!ここが足らないかな?!」
と必要なコラーゲンを新たに生み出します。
これにより、コラーゲンは消耗しても、健康を保てる一定量を維持できる!
バランスのとれた、質の良いコラーゲン隊を保てる!という訳ですね!
ところが、年齢肌ではこのダメージセンサー役の細胞君の数(DDRと呼ぶそうです)が減少してしまい、刺激がきた事自体伝える事が出来ず、コラーゲンの生成にいたらない!となり、そうなれば、徐々にコラーゲンは減少していきます。
これによりコラーゲンによって支えられているお肌の機能性が低下し、張りを失いタルミを生んでしまう心配があるばかりか、土台の弱ったお肌では、健康な細胞を作り出せず、キメと潤いを失い、毛穴が目立つといったお肌のトラブルの元となってしまう可能性すら持っているのです。
そんな、年齢肌によるコラーゲン衰退に対抗するためのエンリッチ最初のコラーゲンコントロールが
- 月見草(メマツヨイグサ種子エキス)
です!
月見草エキスは、お肌に与えることで、ダメージセンサー(DDR2)を増やす効果が期待できる事が、ファンケルさんにより明らかにされているのです。
エンリッチは、月見草エキス配合により、年齢肌の反応を底上げする事が期待でき、これにより『質』の髙いコラーゲン隊の再生をうながし、健康な細胞を生み出すことで、キメと潤いあるお肌を作り上げることが期待できます!
3、ふんだんに配合された保湿•保潤成分で角層を守る
エンリッチは化粧水としての基本、『潤い成分』もふんだんに配合されています。
あくまで、個人的な振り分けをしてみるだけでも
エモリエント成分(角層柔軟化)
メチルグルセスー10
イソノナン酸イソトリデシル
トリエチルヘキサノイン
ベヘニルアルコール
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸
ジペンタエリスリチル
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル
パルミチン酸セチル
マルチトール
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(疑似セラミド)
イソステアリン酸フィトステリル
※青色は化粧水にのみ配合
※オレンジ色は乳液にのみ配合
保湿成分
グリセリン(保湿成分)
DPG(保湿成分)
BG(保湿成分)
ジグリセリン
加水分解コラーゲン
グルコース
グリコーゲン
イソマルト
ベタイン
※青色は化粧水にのみ配合
※オレンジ色は乳液にのみ配合
と言った感じです。
これにより、『適応型コラーゲンα』『月見草エキス』の効果と相まって、
角層水分量、いわゆる『潤い』が12週間で約1.4倍に!
弾力性の比、いわゆる『ハリ』が約1.5倍になった!
といった測定データがあるそうです。
効果に個人差は付き物ですが、こういったハッキリした裏付けとなり得るデータは、水分パック系の化粧水においてとっても重要ですし、なによりも非常に嬉しいですよね。
こだわりの無添加化粧水で、刺激に弱い年齢肌の毛穴はもちろん、敏感肌の毛穴にもオススメ!
ファンケルの無添加の素晴らしさは、ファンケルさん製品すべて共通して言える事ですので、他のファンケル商品(モイストリファイン)でも同じ事を書いていますが、、、(ずばり使い回しですw)
『無添加』と言う宣伝文句は化粧品業界で安易に乱用されがちで、=低刺激!なんて簡単に受け入れるべき言葉ではありません。何を入れてないか?を小さく表示さえすれば大きく謳える便利な宣伝文句だからです。
ですから、無添加の化粧品にこだわる場合、無添加と謳った商品を選ぶのでなく、「何が無添加なのか?」が本来の注目ポイントです。
ファンケルさんのいう無添加は、
防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤
の5種について言う事を一環としているとのこと。
このこと自体は、他社同様に『無添加』の真の意味というか、裏事情を考えるとある意味どうでも良い事なのですが、これらを添加しない事の意図と、実際の配合成分から見えてくるのは、徹底した『低刺激配合』であり、ファンケル最大の魅力と言えると思います。
それぞれ解説していきます。
防腐剤無添加
化粧品は防腐剤無しでは基本腐ります。
腐った化粧水を利用すればそれこそ、防腐剤の刺激なんか比べ物にならないほどのトラブルが心配されます。ですから、防腐剤をあんまり悪く言うのは違うとは思います。
現代人のほとんどは、防腐剤のありがたみを忘れて暮らしている事がほとんどです。
ただし、防腐剤のほとんどが、何らかのトラブルを招くかもしれない刺激物である事も確かです。
その証拠に、1部の防腐剤は配合量に規制がかかっているのです。
規制があるから安全といえなくもないですが、入っていないにこしたことはありませんよね?
エンリッチにはこれらの規制成分がなんと、、、配合されていません!
これってほとんど見られないとってもレアなケースの化粧水なのです。
じゃあ、腐るのか?というとエンリッチは、全く違う方法で防腐を計っています。
『腐るまえに使い切る!』です。
その為に、1本あたりの用量は30mlと非常に少量に設定されていて、3本セットで売る!といった工夫がなされています。その上ボトルそのものも高密度設計にして、酸素による酸化や細菌による分解から成分を守ることを計っていて開封方法もユニークです。フタでカチッと穴をあけるのです。
『成分』ではなく、『容器』を改良する!言ってみればそりゃそうだとも思いますが、消費者からすると意外な盲点ではありませんか?
こういった目に見えずらい消費者を思う配慮は、とっても嬉しいですよね?
香料•合成色素無添加
『香害』という言葉が最近注目されています。
香りは嗅覚のことですよね?嗅覚は、『揮発したなんらかの成分』が鼻孔に付着して脳に情報を送る事で発生する感覚です。
視覚や聴覚、触覚とは違い、エネルギーではなく、成分によって始まるものですから、言い換えれば、何らかの成分を吸収して感じていると言う訳です。味覚の場合は成分を舌で吸収していると言える分けですね。
香料は今まで、単なる一過性の感覚、『香り』として認識されていましたが、柔軟剤などの過剰な香料文化が進むにつれ、実際に具合が悪くなる人が続出することで、「香り=成分」として見直されはじめていて、これにより
『香害』
という考え方が生まれました。
香料というのは必ずしも、プラスの効果をもたらす訳ではない!刺激成分となりうるという訳ですね?
そこで、化粧水を考え直してみましょう。
化粧水に害を及ぼすかもしれない香料は必ずしも必要か?
→よっぽど臭い化粧水でもない限り、絶対いらないですよね?
香水ならともかく化粧水に香料は少なくても『なくても良い物』なのです。
合成着色料においては説明の必要すらありませんよね?化粧水において絶対どうでも良い成分です。
ですから、『無香料』『無着色』はお肌の調子を整える化粧水に取って喜ばしい事で、どうしても香りが欲しいのであれば、香水などのその他の方法で取り入れましょう。
香料、合成着色料無添加のエンリッチは、視覚、嗅覚といった、化粧水において本来はどっちでも良い2感覚に嘘をつかない正に正直品質の化粧水と言えます。
実際エンリッチは、特別良い香りはついていませんが、かといって薬品臭さがあるわけでも無く、スッキリ使えると感じました。
※個人の見解ですw
石油系界面活性剤無添加
石油系界面活性剤とは、石油を原料に作られた
活性(混ぜ合わせるなど何らかの変化を起こす)する
剤の総称です。
※化粧水の場合は油形の成分を、基剤となる水系の成分全体に、まんべんなく混ぜ合わせるために配合されることが多いです。
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、オレフィンスルホン酸Naなどが有名で、化粧品界に多く存在する割には、相当な嫌われ者達ですw
なので、一見、「石油系界面活性剤無添加」は喜ばしい事に思えますが、実は、石油系でなくとも、刺激となる界面活性剤はいくらでもあります。
確かに、上記の界面活性剤は、数ある界面活性剤の中でも、一回り刺激が強いといえる根拠はありますが、石油系かどうか材料はあんまり関係はありません。
もっと言えば、あの低刺激で有名なアミノ酸系界面活性剤ですら、無刺激とは言えないのです。
では、究極に無刺激を目指すのであれば、どういったものを無添加にすれば良いのかというと、
アニオン界面活性剤
及び
カチオン界面活性剤
「無添加」です。アニオン?カチオン?ピンと来ませんよね?
先日、「ノンカチオンという考え方!」といったコンディショナーのCMが流れていて、おっこれは!新たな時代が!と思いましたが、見事に浸透しませんでしたね。やはり、石油系無添加の浸透性はかなり根強いのだなぁとおもいました。
話がそれましたが、では、アニオン及びカチオン界面活性剤無添加で、油成分を水に分散できる界面活性剤はあるのか?というと、「ノニオン界面活性剤」「両性界面活性剤」というものがあります。
詳細についてはここでは割愛しますが、ノニオン界面活性剤は静電気的な力を持たないために、両性界面活性剤はアニオン性カチオン性を状況次第で切り替える万能性があるために、完全に無刺激とまでは言えませんが、アニオン•カチオンよりは、遥かにタンパク質などにとって刺激となる心配が圧倒的に低い!といえるのです。
前置きが、長くなりましたが、ここまで言うのであれば、、、、そうです。
エンリッチには、ノニオン界面活性剤である
ポリソルベート60(ノニオン界面活性剤)
ステアリン酸ソルビタン(ノニオン界面活性剤)
と、天然に存在する毒性のない両性界面活性剤の安定性を上げた成分
水添レシチン(両性界面活性剤) ※化粧成分効果促進も期待で来ます!
といった3種の界面活性剤で構成されている超低刺激が期待できる設計をしています。
なので、エンリッチに限っては、石油系界面活性剤無添加を超えて、
アニオン及びカチオン界面活性剤無添加
が謳えてしまう訳ですね?
紫外線吸収剤無添加
紫外線吸収剤とは、お肌に来た紫外線を吸収し、熱などの他のエネルギーに変えて放出する成分の総称で、
オキシベンゾン
スルイソベンゾン
が有名です。
とっても嫌われ者の成分ですが、『紫外線』と『紫外線吸収剤』
冷静に比べて見ましょう。
発がん性などの明らかな刺激は紫外線の方が圧倒的に高いのは明確ですよね?
ですから、紫外線吸収剤や紫外線反射剤(文字通り紫外線を反射します)そのものは、私個人に目に見えるリスクとしては、『変換した熱エネルギーによるお肌への影響』くらいで、紫外線防止に一定の効果が期待できる比較的安全なスキンケアであるといえるとおもいます。
ですが、人類にとって『紫外線』は浴びて当たり前のエネルギーであったことを考えると、『浴びないリスク』があるとしたら怖くないですか?
リスクといえるほどの根拠は全く示せませんが、私たちにとって、紫外線吸収剤の是非は非常に大切な選択肢であり、真剣に選ぶべき!と言うのが正解だと私は思います。
ですが、最近の化粧水は何でもかんでもオールインワンを謳っていて、あれもこれも詰め込み過ぎです。
そもそも、紫外線吸収剤は、着色料や香料と同じく、何も『化粧水』にはいっている必要は絶対ないですよね?
欲しけりゃ日焼け止めを買いますし、化粧水は基本、洗顔後に使うものですから、必ずしもその後紫外線にさらされるとは言えません。
『欲しいものだけ入っている』は、化粧水をはじめとするスキンケアアイテムにおいて、もっとも大切な事だと私は思います。
エンリッチには、水分をしっかり保つ潤い成分、コラーゲンの『質』を高める期待の出来る、月見草エキスと適応型コラーゲンαが主成分で占められていて余計な成分が見当たりません。
意外にも、これも化粧水にはなかなかないレアケースなんですよね?
5つの無添加が示すもの
上記「5つの無添加」が示すモイストリファインの姿勢は
- 余計な物は入れないことでコンセプトをしっかり絞る
- 防腐剤すら許さない徹底した刺激の心配の排除
です。
毛穴に悩む年齢肌や敏感肌でもっとも大切な事は余計な事をしないこと、つまり
- 『刺激』の徹底排除
なのです。
エンリッチをはじめとしたファンケル化粧水は、上の2つが徹底されているために、「余計なもののない」「狙いを絞ったスキンケアが選べること!」が最大の魅力です。
ファンケルのエイジングケア化粧水、エンリッチ
エンリッチは、無色透明でクセのない香り、全体的にサラッとしているけれど少しとろみもあって、しっとりもっちりしたお肌に仕上がります。つけた後も『とぅるんとぅるん』とした感覚が外出中も2、3時間継続した感じがしました。
エンリッチには、「さっぱりタイプ」「しっとりタイプ」とありますが、基本的な配合成分は同じで、質感のみ調整しているとの事です。うるおいを長続きさせたい年齢肌には「しっとりタイプ」の方が満足感が高いかなと思いました。
肝心の効果は?というとまだ使用して日が浅いので、改めてご報告しますが、
『エンリッチ』しっとりタイプを使いはじめて1ヵ月、個人的には『もっちり感』、『キメ感』が良くなってきた、明らかに違ってきたように思います。
エンリッチのお値段
では、気になるお値段は、
エンリッチ さっぱり、しっとり共通
※すべて税込み価格
化粧液・乳液(共通)通常価格 | |
---|---|
1本 | 1,870円 |
2本セット | 3,630円 |
3本セット | 5,280円 |
と言った感じ、1本30mlのことを考えると水分パック化粧水としては比較的高価でしょうかね?
ただし、ヒト型セラミド無しの水分パック化粧水としては、この品質と期待値は相当高いと個人的には思います。
市販の激安化粧水では、期待できない領域の成果が予想できますし、なにより『余計な事』が徹底して排除された事による『安全性』が最大の魅力です。
この魅力を試すのに、
- 【初回限定】おためしのトライアルセット
が大変おトクです。
エンリッチのお試しならトライアルセットが断然おトク!
化粧水30mL(通常の1本)、乳液30mL(通常の1本)がセットで手に入り、
更に、オマケとして【マイルドクレンジングオイル(20mL 約10日分)、洗顔パウダー(10包)、泡立てネット(1個)、ハリつや美容液(4包)】が付いてきます。
この豪華6点トライアルセット、4,393円相当(内、化粧水、乳液3,740円)が
1,500円で
さらに、ファンケル通販初めての人は送料無料!ですから大変おトクです。
※2回目からは、3,000円未満(税込)で460円(税込)、3,000円(税込)以上10,000円(税込)未満は100円(税込)が必要です。
【初回限定】エンリッチ豪華6点トライアル「ハリつや肌実感キット」 | |
---|---|
無添加エンリッチ 化粧液Ⅱ しっとり | 30mL(約1ヵ月分)×1本 |
無添加エンリッチ 乳液Ⅱ しっとり | 30mL(約1ヵ月分)×1本 |
マイルドクレンジングオイル | 20mL(約10日分)×1本 |
洗顔パウダー | 10包 |
泡立てネット | 1個 |
ハリつや美容液 | 4包 |
送料 | ファンケル通販初めての方に限り無料! |
合計6点 4,393円相当(内、化粧液・乳液3,740円相当) | |
WEB限定価格 1,500円 |
化粧液1本分のお値段以下で6点セットが手に入るなんてものすごいご褒美感ですよね。エンリッチをお試ししてみたい方はこのトライアルセットから始めるのがオススメです!
ハリ・ツヤ不足、たるみ毛穴が気になってきたら、エンリッチでお肌の底からケアして、キメの整ったふんわりもち肌を目指しましょう!
全成分表示
化粧水
水 グリセリン DPG BG メチルグルセスー10 ジグリセリン ペンチレングリコール 加水分解コラーゲン メマツヨイグサ種子エキス マンニトール スフィンゴ脂質 グルコース トレハロース グリコーゲン スイートピー花エキス マルチトール スクワラン イソマルト ベタイン 水添レシチン ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) イソステアリン酸フィトステリル トコフェロール エチルヘキシルグリセリン キサンタンガム カルボキシメチルデキストランNa (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10ー30))クロスポリマーK
※青色は化粧水にのみ配合
乳液
水 グリセリン イソノナン酸イソトリデシル BG DPG ジグリセリン トリエチルヘキサノイン マルチトール スクワラン ペンチレングリコール ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) ジメチコン ポリソルベート60 加水分解コラーゲン メマツヨイグサ種子エキス マンニトール スフィンゴ脂質 グルコース トレハロース グリコーゲン スイートピー花エキス ローズマリー葉エキス ベヘニルアルコール ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル パルミチン酸セチル トコフェロール 水添レシチン イソステアリン酸フィトステリル キサンタンガム (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーK エチルヘキシルグリセリン ステアリン酸ソルビタン
※オレンジ色は乳液にのみ配合
基剤
水
グリセリン(保湿成分)
DPG(保湿成分)
BG(保湿成分)
エモリエント成分(角層柔軟化)
メチルグルセスー10
イソノナン酸イソトリデシル
トリエチルヘキサノイン
ベヘニルアルコール
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸
ジペンタエリスリチル
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル
パルミチン酸セチル
マルチトール
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(疑似セラミド)
イソステアリン酸フィトステリル
保湿成分
ジグリセリン
加水分解コラーゲン
グルコース
グリコーゲン
イソマルト
ベタイン
保湿兼抗菌成分
エチルヘキシルグリセリン
ペンチレングリコール
化粧成分
ジメチコン
植物エキス
メマツヨイグサ種子エキス(抗酸化成分)
スイートピー花エキス(抗酸化 紫外線ダメージ抑制成分)
ローズマリー葉エキス
アクティブセラミド
マンニトール
スフィンゴ脂質
トレハロース
保湿オイル
スクワラン
乳化剤
水添レシチン(両性界面活性剤)化粧成分効果促進も期待で来ます。
ポリソルベート60(ノニオン界面活性剤)
ステアリン酸ソルビタン(ノニオン界面活性剤)
抗酸化成分
トコフェロール
増粘剤
キサンタンガム
カルボキシメチルデキストランNa
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10ー30))クロスポリマーK